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良い指示の出し方 ― プロンプトの質がコードの質を決める
この章のキーワード
| 用語 | 意味 | なぜ重要か |
|---|---|---|
| プロンプト | AI に与える指示文 | 指示の質がコードの質を決める |
| 機能要件 | 何をするか | Webhook を受信する、メッセージを送る 等 |
| 非機能要件 | どう動くべきか | セキュリティ、パフォーマンス、耐障害性 等 |
Phase 2: 判断
AI禁止ゾーン
AI に Webhook エンドポイントを書かせるとき、以下の 2 つのプロンプトを比較してください。
プロンプト A:
「LINE Bot の Webhook 受信エンドポイントを Laravel で書いて」
プロンプト B:
「LINE Bot の Webhook 受信エンドポイントを Laravel で書いて。 要件: X-Line-Signature による HMAC-SHA256 署名検証必須。 署名比較は hash_equals() を使うこと。 検証失敗時はログ記録 + 400 レスポンス。 検証成功後は即座に 200 を返し、イベント処理は Queue に積むこと。 エラーハンドリングと構造化ログを含めること。」
- 2 つのプロンプトで 生成されるコードの差 は何ですか?
- なぜプロンプト A は 不十分 なのですか?
- プロンプト B で まだ足りない 指示はありますか?
AIに聞く前に、自分の頭で考えてみましょう。
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