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良い指示の出し方 ― プロンプトの質がコードの質を決める

📖この章のキーワード
用語意味なぜ重要か
プロンプトAI に与える指示文指示の質がコードの質を決める
機能要件何をするかWebhook を受信する、メッセージを送る 等
非機能要件どう動くべきかセキュリティ、パフォーマンス、耐障害性 等

Phase 2: 判断

AI禁止ゾーン

AI に Webhook エンドポイントを書かせるとき、以下の 2 つのプロンプトを比較してください。

プロンプト A:

「LINE Bot の Webhook 受信エンドポイントを Laravel で書いて」

プロンプト B:

「LINE Bot の Webhook 受信エンドポイントを Laravel で書いて。 要件: X-Line-Signature による HMAC-SHA256 署名検証必須。 署名比較は hash_equals() を使うこと。 検証失敗時はログ記録 + 400 レスポンス。 検証成功後は即座に 200 を返し、イベント処理は Queue に積むこと。 エラーハンドリングと構造化ログを含めること。」

  • 2 つのプロンプトで 生成されるコードの差 は何ですか?
  • なぜプロンプト A は 不十分 なのですか?
  • プロンプト B で まだ足りない 指示はありますか?

AIに聞く前に、自分の頭で考えてみましょう。

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